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Dr.ウーパのコンピュータ備忘録

2012年11月25日日曜日

SSD変更後のノートPC不調

少し前にSSDを変更したノートPC(VGN-FE92NS)ですが、突然ブルースクリーンになったり、Windowsが起動しなかったり、動作が異常に遅くなったりといった不具合が頻発したので原因を調べることに。

変更前:

Intel SSD 320 Series(Postville-Refresh) 2.5inch MLC 9.5mm 120GB ResellerBOX SSDSA2CW120G3K5

変更後:

Intel SSD 520 Series(Cherryville) 240GB 2.5inch Reseller BOX SSDSC2CW240A3K5




変更前のSSD(320シリーズ、120GB)では問題なく動作していたので、SSDを520シリーズ、240GBに変更したことが不具合のきっかけだと考え得られます。


まずは、ノートPCの動作が異常に遅くなっていたので、デバイスマネージャで原因を調べると、SSDを接続しているIDE ATA/ATAPI コントローラーでDMA転送が無効になっており、PIOモードで動作していました。これは遅いわけだ。

DMAを有効にするにチェックを入れ、DMA転送を有効化しました。その結果、パソコンの動作速度は元に戻りました。まずは一安心。

コンピュータの管理からデバイスマネージャにアクセス。
IDE ATA/ATAPI コントローラーから、SSDが接続されているIDEチャネルのプロパティを選択。

「DMAを有効にする」のチェックが外れていて、現在のモードがPIOになっていた。
画像はDMAを有効にした後のプロパティ。


これはいわゆるPIO病ですね。


参考文献:

タイム アウトまたは CRC エラーが複数回発生すると、IDE ATA および ATAPI ディスクは以降 PIO モードを使用します。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;817472



PIO病が発病するということは、SSDへのアクセスがうまくいっていないわけです。

まずは、SSDの接触不良を疑い、SSDの抜き差しを何度か繰り返し、良好な接触が得られるようにしました。

その後起動すると初回起動途中にブルースクリーン発生。再度起動すると正常動作。その後安定して動作するようになりました。


次に、SSDの不具合をチェックするため、Intel(R) Solid-State Drive Toolboxを使って不具合をチェック。結果は問題なし。

ということで、今回の問題はSSDの接触不良が問題だったのでしょうか・・・?もう少し経過を見る必要がありそうです。


追記:

その後、このノートPC(VGN-FE92NS)は壊れました!\(^o^)/
ノートパソコン故障!(TxT)





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