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Dr.ウーパのコンピュータ備忘録

2014年11月3日月曜日

Chrome:Webページ内の見たくないものを手軽に消す方法

イントロダクション

インターネット上のいろいろな Web ページを見ていると、有益な情報がある反面、自分が見たいと思わない情報もあります。

特定の Web ページ自体が見たくない情報の場合には、そのページ自体にアクセスしなければ良いだけですが、Web ページ内の一部に見たくない情報が含まれている場合もあります。



例えば、Web ページのサイドバーなどに表示される有害情報などです。
その有害情報が Web ページをスクロールすればブラウザの画面外に消えるならまだしも、ずっと画面内に居続けるように設定されていることもあります。

その場合には、有害情報が常に目に入ってきて、大変不快です。


Chrome の設定を変更したり、拡張機能を導入すればその手の情報を表示しないようにすることが出来るようになるかもしれませんが、手間がかかったり、外部のプログラムを導入したくない場合には解決策にはなりません。

そこで今回は、Chrome ブラウザを使用している場合に、手軽に Web ページ内の見たくない情報を消す方法について記載したいと思います。


手軽に Web ページ内の見たくない情報を消す方法

では実際に Web ページ内の見たくない情報を消してみましょう。

ここでは、実物の”見たくない情報”を使って解説はしたくないので、このブログ内の適当なページの画像を"見たくない情報"と仮定して解説していきます。

まずは見たくない情報を右クリックして、メニューを表示させます。
その中から、「要素を検証」をクリックします。

消したい要素を右クリックして、要素を検証を行う

すると、ブラウザの下部に、その部分の HTML ソースが表示されます。
右クリックを行った見たくない情報の部分の HTML ソースが選択されているので、その部分で右クリックしてメニューを表示させます。

その中から、「Delete node」をクリックします。
「Delete node」を行うことで、選択された HTML ソースによってブラウザ上に表示されていたものが削除されます。

HTMLソースの要素に対して「Delete node」を実行

これで、見たくないものを消すことが出来ました。
では Before/After を見てみましょう。

 Before:
Before:見たくない情報を消す前
After:
After:見たくない情報を消した後

なんということでしょう・・・!
Web ページに表示されていた要素が、匠の仕事により跡形もなく消えました。

散々悩まされていた見たくないものが消え、一家に笑顔が戻ってきました。

fin.

今回は画像を消しましたが、その他のテキスト要素などに対しても有効です。

なお、この方法によって削除した要素が Web ページの動作に必要不可欠なものだったりする場合には、Web ページが正常に動作しなくなる可能性があります。
また、ページを読み込みなおしたり、ページを移動したりすると、この方法によって消したものは復活します。(あくまで、一時的な措置です。)


それでも、Webページが開かれた瞬間に、この情報見たくない!と思ったらさっと消すことが出来るので、便利だと思います。





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