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Dr.ウーパのコンピュータ備忘録

2015年1月11日日曜日

プロジェクターのスクリーンでは、大は小を兼ねるか?

イントロダクション

でっかい画面でゲームやテレビ、映画を見たい!そう思ってプロジェクタースクリーンを購入しました。



プロジェクターを導入!BenQDLPプロジェクタW1060・オーエス100型スクリーン購入 - Dr.ウーパの日常2
http://upa-life.blogspot.com/2013/05/blog-post.html

スクリーンに映像を投影(イメージ図)
スクリーンに映像を投影(イメージ図)


その時に購入したプロジェクタは「BenQ DLP フルHDホームプロジェクター W1060」、スクリーンは「オーエス 四方黒マスク無し 掛図スクリーン 100型 SMH-100HN-WG107」です。




100型のスクリーンを購入した理由

その時に選んだスクリーンのサイズ100型です。

このサイズは、私の部屋の中に設置できるもので、最も大きいものでした。(部屋の横幅いっぱい)

私の部屋の中に設置できるもので、最も大きいものを選択した理由は、「大は小を兼ねるだろう」という見込みからです。


小さいスクリーンを買った場合には、そのスクリーン以上の大きな映像を映すことができません
スクリーンに映像を投影(イメージ図) スクリーンよりも大きな映像を投影することはできない
スクリーンに映像を投影(イメージ図)
スクリーンよりも大きな映像を投影することはできない


しかし、大きなスクリーンを買った場合には、そのスクリーンの大きさ以下の映像であれば映すことができます

スクリーンに映像を投影(イメージ図) スクリーンのサイズ以下の映像であれば投影することができる
スクリーンに映像を投影(イメージ図)
スクリーンのサイズ以下の映像であれば投影することができる


つまり、大きなスクリーンを買っておけば、様々な状況に対応できるのではないかと考えたわけです。

それに、せっかくプロジェクターを使って投影するからには、なるべく大きなサイズで見たかったというのもあります。


プロジェクターのスクリーンでは、大は小を兼ねるか?

さて、実際に 100型 のスクリーンを購入してしばらく使用してみました。

その結果、わかったことがあります。

それは、プロジェクターのスクリーンは、大は小を兼ねるが、場合によっては大は小を兼ねないということです。


大は小を兼ねるケース

スクリーンのサイズ以下の投影に対応できる

事前の予想通り、スクリーンのサイズよりも小さな領域で映像を映すことに問題はありませんでした。

その時の映像を見たいサイズに応じて、映像の大きさを調整することが出来ました。


但し、スクリーンのサイズよりも小さな領域で映像を映すと、映像の周りにスクリーンの白い余白が出来るため、その部分が気になる人はいるかもしれません。


大は小を兼ねないケース

スクリーンの設置スペースの問題

プロジェクターのスクリーンが、大は小を兼ねないケースは、スクリーンそのものを設置するスペースが無い場合です。

部屋が狭い場合や、部屋の中に荷物が多い場合など、部屋のスペースを制限される要因には様々なものがあります。

特に一人暮らしをしている場合には、居住スペースが部屋一つ分しかない場合も多く、その空間に日常のすべてのものが詰め込まれるため、部屋のスペースを制限する要因になります。


また、初めは十分なスペースがあったのに、いろいろとものを購入した結果、部屋のスペースがどんどん狭くなっているケースも考えられます。


その場合、大きなスクリーンの場合には、スクリーンを広げることすらできなくなる場合があります。

スクリーン(イメージ図) 部屋にものが溢れてくると、スクリーンを広げるスペースが無くなってくる
スクリーン(イメージ図)
部屋にものが溢れてくると、スクリーンを広げるスペースが無くなってくる


私の場合も、初めはスクリーンを設置する十分なスペースがありました。

しかしながら、部屋を片付けようと収納ロフトベッド(上に布団を敷き、下にパソコンの作業机を置いて、部屋のスペースを拡張することで、部屋の床面積以上のスペースを確保しようという試み)を購入して設置した結果、床を片づけることには成功しましたが、空間としてはかえって部屋の中が狭くなってしまいました。

その結果、100型のスクリーンを広げるだけの空間が無くなり、プロジェクターの投影が行えなくなるという時期がありました。


もし、100型よりも小さなスクリーンを購入していれば、部屋の中の空間が狭くなったとしても、空きスペースでスクリーンを広げることができたかもしれません。

スクリーン(イメージ図) 部屋にものが溢れていても、小さなスクリーンであれば広げることができる
スクリーン(イメージ図)
部屋にものが溢れていても、小さなスクリーンであれば広げることができる


初めから十分なスペースがあり、今後もそのスペースが確保できる場合には考慮する必要のないケースです。例えば、専用のプロジェクタールームがあるようなケースでは、最初に購入したスクリーンがスペースの不足によって使えなくなることの心配はほとんどしなくて良いでしょう。


しかしながら、人によっては引越によって部屋のサイズが小さくなったり物が増えることでスペースが圧迫されることで、スクリーンを広げるスペースが無くなるケースは考えられます。

特に、引越を頻繁にする予定の人や、これからする可能性がある人は考慮した方が良い点だと思います。


勿論、部屋が狭くなったら、前のスクリーンは売却したり廃棄、保管して、その部屋のサイズに合ったスクリーンを購入するという手も考えられます。ただし、その分お金はかかってしまいます。


無条件に大は小を兼ねると思い、購入できる最大サイズのスクリーンを購入するのではなく、以上のような様々な要因を考慮して、適切なサイズのスクリーンを購入するとよいでしょう。


まとめ

プロジェクターのスクリーンを、大は小を兼ねるの考えで、なるべく大きなサイズのものを買うという手があります。

しかしながら、大きなスクリーンはその分部屋のスペースを消費するので、場合によっては広げられなくなるケースがあります。

部屋のサイズに応じて、その都度スクリーンのサイズの異なるものを購入するか、自分自身の今後の居住環境を考慮して、適切なサイズのスクリーンを購入するとよいでしょう。





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